【New】フィン・ユール自邸
Finn Juhl and his House
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建築畑から家具のデザインをしたフィン・ユールは、デンマークの家具プロバーのデザイナーとは一線を画した立場にいた。当初、氏の独特のスタイルは、国内ではまったく評価されず、第二次大戦後、アメリカで熱狂的な支持を得たという。1950〜60年代、アメリカでデンマークデザインと言えばフィンユールを指すほどに、その彫刻的な造形が評価されたのである。
本書は、フィン・ユールの自邸を紹介しつつ、氏の建築家・家具デザイナーとしての履歴を伝えている。
自邸そのものは、デンマーク首都コペンハーゲン郊外、ザハ・ハディドが設計したオードロップゴー美術館敷地内にひっそりと佇んでいる。約200��L字型の平屋建て。当時としては珍しく、仕切りのないオープンな空間。リビング・書斎・応接室が繋がり、庭と周囲の森から差し込む自然光が明るく印象的な空間を作りだしている。
1989年、77歳で亡くなるまで住んでいたこの自邸は、彼の作品を展示した美術館のようでもある。
言語|デンマーク語版
著|Per H. Hansen
作品|Finn Juhl
サイズ|233×233×15mm
ページ|220
製本|ハードカバー + 紙ブックカバー
発行|2014
ISBN|9788792894175
出版|Strandberg Publishing
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